■ワークショップ(ライティング)
WORLD FOLK DANCE
日本の民族舞踊から

クリエイティブダンスを創るワークショップ
2001年12月1日-2日

 このシリーズは昨年のワールド・ミュージック・シリーズと同様に、世界の多様な舞踊の在り方を探求し、新たなダンスの可能性を考えていこうとするものです。今回は日本の伝統芸能のなかでも民舞を取り上げます。

 1951年創立以来、一貫して日本の民族舞踊を取り上げ、活動を展開してきたわらび座の講師をお招きし、いくつの民舞を紹介して頂き、それをもとにニューヨークで長年舞踊家として活躍してきたケイタケイさんに、自分たち自身で創造的なダンスへと展開していく方法を学びます。


  ■講師: ケイ・タケイ安達真理わらび座
  ■日時: 2001年12月1日(土)〜2日(日)
  ■会場: 港区浜松町
  ■定員:  
  ■参加費: 16,000円 
 
  ■Profile: ケイ・タケイ
   
幼い頃より舞踊、演劇に親しむ。ジュリアード音楽院舞踊科に留学、学生時代よりケイタケイ'Sムービングアースを学生仲間と 結成、創作活動が認められアメリカ、ヨーロッパ等公演活動を行う。作品には「Light」と名付けられた一連の作品群等がある。東洋の文化的背景を越えた独創性が高く評価されている。ニューヨーク州芸術基金、グーゲンハイム等から助成金を受ける。1992年日本帰国後も世界各地で公演活動を行っている。わらび座には1998年長野オリンピックの文化、芸術祭参加作品として、創作舞踊「まほろばのたまご」を振り付け、好評を博す。
   
     
  ■Profile: 安達真理
   
1974年わらび座に入座。主に舞踊舞台の中心的舞踊手として活躍。第一回訪欧公演、韓国 光州ビエンナーレ公演など、海外公演にも数多く参加。公演活動をする傍ら、舞台の振付も行う。「アジア国際フェスティバル」において朝鮮人強制労働者の供養碑姫観音の前で献舞された創作舞踊「想天恋」は高い評価を得ている。現在、わらび座研究生養成所講師。わらび座舞踊委員会委員長。    
     
  ■Profile: わらび座
   
わらび座は民族伝統をベースに、多彩な表現で現代の心を描く劇団である。1951年設立。秋田県田沢湖にホームベースを置き、年間1000回以上の全国公演及び海外公演を多数行っている。舞台の他にワークショップ、修学旅行受入等様々な形で 地域に貢献し、企画進行中の「たざわこ芸術村」づくりにおいては 民話 ミュージカルの制作等ソフト面の充実を担っている。わらび座の作品は、一つのテーマを歌や踊りで構成する歌舞集、狂言のユーモアと軽妙さ、伝統的な音楽要素を取り入れた歌芝居、セリフ無しに身体表現と音楽だけでストーリーと心理を表現する舞踊劇等、表現形式が多彩なのが特徴で、これらの作品は様々なアーティスト達とのコラボレーションによって創造されている。    
     
 
     
 

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