■ワークショップ(総合)

2011年1月29日(土)-2月27日(日) ※展覧会:3月19日(土)-20日(日


 


このスクールはひとりひとりが創造的に人生を生きるために

“学ぶ場”としての各種アート・ワークショップを提供すると共に、

障害の有無を超えて共に創造するプロセスの中で、

それぞれの異なる感性や創造性を分かち合い、

学び合うことによって新しいアートの可能性を探ります。


 

 

  ■プログラム(ダンス、音楽、美術)
     
  ●ダンス 『ダンス・ダイナミクス』 
 

DANCE DYNAMICS 

ダンス・ダイナミクスは自分自身の素直なからだの動きからダンスが始まります。事前に準備したアイデアや振付ではなく、まわりの人との関わりやグループのダイナミ ズムを生かし、また、障害のある人とない人との独創性から生まれたさまざまな動きから即興的ダンスを創り出していきます。ダンスを通して、異なる個性を持った人々の創造性を引き出すアプローチを教育や福祉の現場で生かしたい方や、これから様々な人達と新しいダンスをつくっていきたい方にとっても、実践的な学びの場です。

講師:ヴォルフガング・シュタンゲ

   
 
  ●音楽
 

CREATIVE MUSIC WORKSHOP 

創造的な音楽は従来の枠にとらわれず、誰もが自由に音楽づくりを楽しみ、表現をすることを大切にしています。「ボディ・パーカッション・ワークショップ」では、文字通り、身体をパーカッションとして音をつくったり、足を踏みならしながら、生来のリズム感を呼び覚まし、動きとリズムが一体となった音楽づくりに挑戦します。「創造的な音と動き」のワークショップでは、オルフの教育理念をもとに、創造的な音楽づくりのさまざまな手法と理論を同時に学ぶことで、現場に生かせる実践的なワークショップを体験していきます。

講師:ダグ・グッドキン

   
 
  ●鑑賞
   

EXERCISE for WORKSHOP

ワークショップということばはもう日本の中でもかなり定着してきた言葉になってきています。しかし、実際にどのようにワークショップをつくっていくか、ということについてはまだそれぞれ手探りで行なわれています。ここではワークショップというみんなが対等な立場で参加し、いっしょに創り上げていく、あるいは発見していくプロセスやその構造を確認しつつ、それぞれの人にとってオリジナルなワークショップをどのように創っていくかをみんなで考え、一部を実践してみます。実際に小山田徹さんのワークショップも体験するなど、理論と実践を交えたワークショップです。

講師:小山田 徹

   
 
  ●美術
 

EXPRESSIVE ART

視覚障害のある方もない方も視覚に頼らず、触覚による表現を試みることから、新たな美術表現の可能性を探るワークショップです。ここでは、日本の伝統工芸である和紙をテーマに、からだ全体で和紙の質感やさわることによって変わっていく和紙の温度や触感などの違いを、感覚をとぎ澄ましながら発見していきます。ワークショップでは素材から聞こえてくる音や温度、質感などから自分の感性を問い直すことから始め、個人での創作活動だけではなく、参加者どうし相互に触発し合うことから生まれる、空間を生かした造形作品にも挑戦していきます。

講師:田中 秀穂

   
 
  ●展覧会
   

EXHIBITION

この展覧会では、小山田徹さんによる「ワークショップをつくる」と、田中秀穂さんによる「視覚を超える造形ワークショップ」で生まれた参加者の方々の作品を展示します。

 


☆ ☆ ☆
主催:クリエイティブ・アート実行委員会
共催:東京都教育委員会
助成:芸術文化振興基金
協賛:伊藤忠商事株式会社 株式会社 S・Yワークス
後援:文化庁  社会福祉法人東京都知的障害者育成会
    社団法人東京都盲人福祉協会  社団法人東京都聴覚障害者連盟
    聴覚障害児と共に歩む会・トライアングル  社団法人全国肢体不自由児・者父母の会連合会
協力 なかまの集い/ 富山県南砺市・五箇山和紙の里

企画&事務局:株式会社ミューズ・カンパニー

 

 
 
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