【韓国の国際ダンス・フェスに参加します!】
インテク゛レイテット゛・タ゛ンス・カンハ゜ニー響-Kyoは KIADA2018(Korean International Accessible Dance Festival)からの招聘で7月31日からソウルへ行ってきます。
演目は今年3月の第5回公演の2演目『Only a sudden flurry of gestures―突然に溢れる身振りだけで─』(振付:トーマス・ヌーン)と『KABURIERU』(振付:平原慎太郎)。
世界各国の障害のあるダンサーを含むダンス・カンパニーの競演です。
私達の公演日は8月1日と8月4日です。

詳細 http://theater.arko.or.kr/Pages/Main.aspx
 


Only a sudden flurry of gestures
突然に溢れる身振りだけで─

この作品は言語の探索である。どのようにして抽象的な仕草が意味を獲得し、
どのように観客が見ている動きを頭の中で言語化し
この動きと理解の関係性をコントロールしたり繋いだりしているかのメカニズムを探求する。
また、言語というものがいかに個人的なものでありつつコミュニティのものであるか、
個人主義が一体化したグループの中に存在し得るかという探求でもある。
そして、さまざまな動きから
どのように全体が共有し得る動きの質感が生まれてくるかの模索でもある。

振付・構成・演出:THOMAS NOONE

振付家プロフィール  THOMAS NOONE
フィジカルでアスレチックなスタイルのコンテンポラリーダンス作品で定評のある振付家。2001年、バルセロナに設立した自身のカンパニーでの作品制作の他に、SAT!シアターのレジデント・アーティスト。バルセロナのGrec FestivalやMercatdeLes Florsなどでのコラボレーション作品はヨーロッパ、南米へも紹介される。


スウェーデンのNorrdans、フランスのthe Ballet du Rhin、ワシントンのCompany E、リマのBallet Nacional de Peruなどへの振り付けの他に、英国Stopgapといったインテグレイテッド・ダンス・カンパニーにも作品を提供。2006年よりSAT!シアターのダンサット!フェスティバルの芸術監督兼ダンス・プログラムのコンサルタント。2009年からインテグレイテッド・ダンス・ウィークもオーガナイズしている。



ガブリエル
「カブリエル=被り得る」。
オサムシの一種はカタツムリを捕食する時にその殻の中に侵入し中の肉を食す。
その最中、カタツムリと認識しているものは既に侵入したオサムシにより、
カタツムリではなくなるのだが、しかし、殻を見るだけでは依然カタツムリのまま。
内容と外観の違いは想像力で補完する他ない。殻がある故の内と外の隔たり、
真実と見てくれの差、冠を被り名乗る限り外と内がカタカナで表記される訳だが、
果たしてアイデンティティというのはどちらに宿るのか。
「カブリエル≒ガブリエル」。
キリスト教など西洋宗教において登場する天使の名前、
その名を被り天使の本質を食し得る人格とは。その姿を見る事とは。
今あるものとは所詮見えてるだけに過ぎない。

振付・構成・演出:平原慎太郎


振付家プロフィール  平原慎太郎
1981年、北海道出身。ダンサー、振付、演劇のステージングなどを中心とし、大植真太郎、Carmen Werner、森山未來、コンドルズ、劇団イキウメ、小林賢太郎などの作品に携わる。塩田千春、播磨みどりなどの現代美術家とも精力的に交流している。2011年、韓国国際モダンダンスコンペティション最優秀振付家賞。15年、小樽市文化奨励賞、16年、トヨタコレオグラフィアワードにて次代を担う振付家賞、オーディエンス賞をW受賞。16年、日本ダンスフォーラム賞受賞。



Integrated Dance Company 響-Kyo

2014年、車椅子を利用するダンサーを交え、多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく設立、社会とアートをつなぐ活動として注目を集める。
2015年2月に、鈴木ユキオ振付による「知るということ」、7月にAdam Benjamin振付「OPEN STATE」、同年11月には岩淵多喜子による振付で「Border-境界」を、2017年2月にはDidier Theron振付による「les gens de tokyo」、スズキ拓朗振付による「パワポル」上演、好評を博す。2017年9月に英国PlymouthとBristolの二都市で公演、大きな反響を呼ぶ。
プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター:伊地知裕子




■お問合せ クリエイティブ・アート実行委員会
(事務局:ミューズ・カンパニー)
〒107-0052 東京都港区赤坂6-2-5-201
電話03-6426-5182 Fax03-6426-5183 e-mail: Musekk@aol.com 
e-mail: musekk@aol.com
URL: http://www.musekk.co.jp
facebook: https://www.facebook.com/artmusekk

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